2011年1月22日(土曜日)

友達のブログ を よんでから、やっぱ  みんなは  すごいだと  思います。みんなさんと 一緒に 日本語を 勉強して 本当(ほんとう)に  よかったです。きょうは ちょっと 会話をかきたいです。

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(主人公はただ 二人です、タケルさん と リュジさん。いま学校から一緒にうちへかえります。)
タケル:  ねね、リュジさん。今日 新しいせんせいは どうですか。 

リュジ:  里佳(リカ) せんせいですか。そうですね。里佳せんせいは きれいで、親切で、とてもおもしろいせんせいですよ。

タケル:  それはそうですけど、今日もうせんせいに たくさん 宿題を もらいました。

リュジ:  そうですね。これから大変になりますみたいです。

タケル:  ええ、でもかまいませんよ。 私は 日本語のクラスが一番すきですから。クラスに くる前に もう覚悟(かくご) を出ました。例えばどんないそがしくても、私 。。

リュジ:  はい、はい。そこまでです。その言葉はもう何回に ききましたから。

タケル:  あれ、そうですか。あの、リュジさん は どうして 日本語をならいたいですか。

リュジ:  まあ、これは 秘密(ひみつ) です。

タケル:  へえ。。なんかあやしいです。ね、私におしえてくださいよ。

リュジ:  やだ。

タケル:  いいから、はやく おしえます。私は 必ず リュジの秘密をまもります。

リュジ:  やだ、やだ。

タケル:  チェ、まあいいか。きっと特別(とくべつ) な理由(りゆ)がないから、おしえてなくてもいいです。

リュジ:  ごめんね。ところで、明日の英語テストはもう勉強しましたか。

タケル:  いいえ、まだですよ。だから、こんばん 私は 勉強しなければなりません。

リュジ:  そうですか。実は私も 勉強しません。うちへかえって から、勉強しないといけませんと思います。タケルさん は 今(いま)うちへ かえりますか。

タケル:  いいえ。私はこれから 店へいきます。

リュジ:  何 をかいたいですか。

タケル:  えーと、魚や 野菜や、それに たまごを かいたいです。私の 両親は毎日あさからはたらきますから、いつも自分で昼(ひる)と 晩ご飯 をつくります。

リュジ:  嘘(うそ)！！ タケルさんは 料理が できますか。

タケル:  ええ。しかもとても上手ですよ。趣味(しゅみ)ですからね。あれ、私はリュジさんに 言ったこと が ありませんか。

リュジ:  いいえ、全然(ぜんぜん)きたことがありません。タケルさんの 趣味は どくしょ じゃありませんか。

タケル:  本もすきです、でも 私は 料理のほうが すきです。

リュジ:  そうですか。ね、さっき から 食べ物 をはなして ばかり ですから、もう おなかが すきました。もしタケルさん の料理 をたべること ができます、それはいいですね。

タケル:  そんなにたべたいですか。じゃ、一緒に私のうちで昼ご飯をたべませんか。 それから、一緒に勉強することもできますよ。

リュジ:  ええ、ほんとうですか。じゃ、私も遠慮しないです。でも、その前に、家族に電話でかけます。

タケル:  いいよ。

リュジ:  (電話でかけてから) オケ、さあ、いきましょう。

                                                                                                                                またつつく。。。

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もうこんな長いにかきましたか。つぎのポストは 自分の プレゼンテーション タイトル を おしえます。実は、どんなことを しりたいとか 、調べたいとか、私はまだわかりません。

それじゃ、おやすみ。またね。